2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
PlayFab で CreateDraftItem の API 実行時に NotAuthorized エラーが発生 原因は CreateDraftItemRequest クラスの Type が 所定の値になっていなかったこと bundle, catalogItem, currency, store, ugc, subscription. のみサポート 以下、最終的に動いた…
概要 Azure Functions + PlayFab で ローカルデバッグ を行った IActionResult で レスポンスを返したがローカルデバッグでは失敗し、Azure 上に Deploy した状態だと成功した 確認したコード using Microsoft.AspNetCore.Http; using Microsoft.AspNetCore.…
概要 API のクライントサイドテストを 便利にできる Get や Post が実行できるのはもちろんのこと、変数保存や 呼び出し順などを定義できるため、順序的なテストができる プラグインURL marketplace.visualstudio.com 手順 〇〇.http ファイルを作成 Post や…
ざっくり Azure Functions で開発するとは? サーバー側で実行される関数を作成すること サーバー側での関数の実行のトリガーとして時間や Httpリクエストがある ローカルホストで開発を行い、サーバーにアップロード(Publish)することで発行されたURLから…
結論 Azure Functions チュートリアル通りに行うと、csproj と sln が同じディレクトリに作成され、ビルドプロジェクトを特定できない問題が発生する vscode/tasks.json を変更し、パスを指定することで、ビルドが成功する url 指定で 関数の実行もできる 公…
アイテムや、キャラ編成などの情報を保存 インベントリ、プレイヤーデータなど PlayFab で保存する イベントリ 報酬アイテムや課金アイテムの個数や状態を管理 アイテムにカスタムデータとして情報を付与できる。キャラクタの成長度合いなどを情報としてセッ…
直近のプロジェクトで PlayFab 移行を検討している 導入のメモとして、わかったことを記載していく PlayFab サーバーサイドのアレコレを行ってくれるSaaS ことはじめ Unity SDK の導入 PlayFab のログイン Unity 上からログイン API をたたく ログインAPI Lo…