簡単な話、将来なんてものは今の状態では想像ができなかった話
理想のPDCA
・当初の予定では自分の理想に向かって毎日できることを見つけれて
・それに向かって毎日の達成度を出しつつ、できない場合は振り返りを行っていく予定だった
結局
・理想と現実が異なりすぎて全くと行っていいほど目標は決まらなかった
・目標の要素分解を行ったときにあまりにも項目が多すぎてまとまりきらなかった
・上位3つの課題を克服していこうと言われたが、課題が膨大すぎてまとまらない
・課題のだいたいが抽象的なものであったため、達成度をつけることが難しい
・数値的に達成度をつけるところまで行くとしたら、かなり深くまで考える必要がある
・しかし、課題の量が多いため、一つ一つ考えることもできなかった
思ったこと
・PDCAは短期的に行っていくものである。
※ 本でも三ヶ月をめどにして目標を設定してた
・人生の目標という長期的なものにはPDCAは合っていなかった。
・というよりも、ギャップを埋めるための行動を決めるにはあまりにもギャップが大きく、数値目標とするには抽象的になりすぎた
やるとしたら
・人生ではなく今三ヶ月後になりたい自分をイメージする
・それと自分の現状のギャップから課題を考えPDCAを回していくのが良いと感じた
結局人生何が起こるかわからないから、今よりも良い自分に近づいていく過程で理想の自分が見えてくるのかもしれない。
以上